A.インターネットでショッピングを行うには2つの危険性が含まれています。1つはクレジットナンバーをインターネットで送って途中で盗み見される、という危険性です。これはインターネットの仕組み上どうしても生ずる危険性です。これについてはセキュリティ機能を持つブラウザを利用するという方法があります。但しこの場合は相手のホームページがセキュリティ対応である必要があります。ニつ目の危険性は相手先にクレジットナンバーを悪用される危険性です。たとえば買ってない品物を買ったことにされ、代金を請求されたりします。これはインターネットに限ったことではありません。クレジットカードを使うのは相手先が信用のおけるところかどうかを見極めてからにしましょう。
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